内装補修について
内装補修は古い部分を残して、補修が必要な部分だけ修繕する施工内容です。全体を修理するわけではないので、リフォームよりも手軽に、費用を抑えて行うことができます。
部分的に補修すると聞くと「補修した部分が目立つのではないか?」と考える方がいますが、技術を持った職人の手にかかれば、どこが補修した場所かわからないくらい綺麗に直すことができます。部分的な補修が必要な場合には内装補修メニューをご相談ください。
補修とリフォームの違い
内装の補修は部分的に直すことです。一方、リフォームは古い部分を全体的に取り替える作業のことを指します。リフォームを行うと、古い部分の部品を全て取り替えることになるので、仕上がりは新品同様になりますが、作業のコストや時間が多くかかる点がデメリットと言えます。
内装補修メニュー
フローリング補修
壁の穴や壁紙クロスの補修
サッシの補修
水回り(キッチン・風呂・トイレ)の補修
建具の補修
網戸の補修
雨戸の補修